MENU

玉村昇悟のドラフト評価や経歴、球種は?

最速147キロの直球に変化球を折り混ぜる、相手のタイミングを外す投球術が得意とする玉村昇悟選手。

投手力を課題としている広島にとって、成長を続けている若き左腕に期待が寄せられている。

今回はそんな玉村昇悟選手について詳しく紹介します!

目次

玉村昇悟選手のプロフィール

玉村昇悟選手の簡単なプロフィールについて以下にまとめました。

・名前 玉村昇悟

・フリガナ タマムラ ショウゴ

・生年月日 2001年4月16日

・身長 177cm
・体重 75kg
・ドラフト年 2019年
・ドラフト順位 ドラフト6位指名
・経歴 宮崎ファイヤーズー宮崎中―丹生高―広島

玉村昇悟選手は3人兄弟の真ん中として福井県越前市に2001年に生まれます。玉村昇悟選手の他に、兄と妹がいます。

ちなみに妹は、フェンシングで福井県高校総体を優勝し、全国大会に出場しています。

玉村昇悟選手は3つ年上の兄が野球をやっていたことがきっかけで小学4年生の時に地元の軟式野球チームである宮崎ファイヤーズで野球を始めます。

玉村昇悟選手といえば、左投げ左打ちであり、左利きのように思われますが、驚くことに実際には右利きだそうです。

右利きの人でも左打ちの人はたくさんいるので理解できますが、左投げをする人はなかなか聞きません。

左で投げるようになった理由は、グラブを購入する時に左の方が投げやすかったからだそうです。

また玉村昇悟選手は野球を始めた当初は、「野球はあまり好きじゃなかった」とコメントしています。

理由は意外にも「目立つから」だそうです。このコメントから玉村昇悟選は性格的に目立つことがあまり好きではないみたいですね。

それでも、野球が上手になるにつれて、いい球が投げられるようになったり、抑えることができるようになったりするにつれて野球を好きになっていったそうです。

中学に上がると軟式野球部に所属し、その頃から玉村昇悟選手は徐々に頭角をあらわし出します。

県内の強豪私立からも声がかかるようになりますが、地元の福井県立丹生高に進学します。

また、入試の面接試験では面接官に対して、「3年生になる頃には全国の選手と張り合えるような選手になって、卒業したらプロに行きたい」と話していたそうです。

そのような宣言を入学前にして、実際にその3年後に果たしてしまうのですから、すごいですよね。

玉村昇悟選手が所属していた高校はそこまで強豪というようなわけではありませんでした。

実際に玉村昇悟選手の野球部の同級生は10人でした。ただ、本人はその環境だからこそ良かったんだそうです。

強豪校に入ってしまうと、部員の数も多く、選手のレベルも層も厚いです。

そのためレギュラー争いや、ベンチメンバー入りなどはかなり熾烈なものになります。

玉村昇悟選手の高校はそれとは対照的だったので、のびのびと練習をすることができ、少しでも体に違和感を感じたら休み、時間をかけて自分の体や技術を磨くことができたと話します。

一年の春の県大会からベンチ入りを果たしますが、その頃の玉村昇悟選手は体は175cm 64kg、球速は120km/h後半。

当時の体つき、実力は決して全国の名だたる選手たちには通用するような選手ではありませんでした。

しかし、そこから3年後に、トレーニングを重ねた体は177cm 75kgとたくましい体に成長を遂げます。

そんな鍛え上げられた体からは、最速147km/hのストレートを投げるプロからも注目を集めるほどの立派な大投手になります。

高校3年生の夏には、チームを福井県大会準優勝に導きます。甲子園には一歩届かなかったものの、強豪の福井工大福井を破り、さらには福井大会通算52奪三振を奪い大会新記録を更新するなど注目を集めました。

プロに入った後は最初の1年目を3軍で過ごします。しっかりと基礎練習やスタミナ強化に励みます。

迎えた2年目は、2軍としてスタートを切り、3試合に登板して2勝0敗、防御率2.12の結果が評価され4月29日に1軍に昇格します。

プロ初先発では残念ながら勝ち投手になることはできませんでしたが、それでも約2ヶ月後の6月18日にはプロ初勝利をあげます。

その後も先発のローテーション入りを果たし、シーズンを振り返ってみると、その年の広島の先発左腕の中では最多の17試合に登板をして、4勝7敗、防御率は3.83という結果になりました。

投球回数は100イニングを越えており、この記録は高卒2年目としては、前田健太投手以来であり、大いに検討したと言っていい記録です。今後の目標は10勝できる投手を目指すと公言しています。

玉村昇悟選手の初記録は?

・投手記録

初登板・初先発登板 2021年4月29日 横浜DeNAベイスターズ 5回5失点

初奪三振 2021年4月29日 横浜DeNAベイスターズ 嶺井博希 空振り三振

初勝利・初先発勝利 2021年6月18日 横浜DeNAベイスターズ

・打撃記録

初打席 2021年4月29日 横浜DeNAベイスターズ 濱口遥大 空振り三振

初安打 2021年5月9日 中日ドラゴンズ 柳裕也 左前安打

初打点 2021年6月18日 横浜DeNAベイスターズ 濱口遥大 左前適時打

投手ならば目指したい誰もが目指している完全試合やパーフェクトピッチング、さらには完封などの経験はまだないようです。これからの玉村昇悟選手の活躍に期待ですね!

玉村昇悟選手の背番号は?

玉村昇悟選手の背番号は2019年に広島にドラフト6位として入団して以降、番号は変わることなく「65」をつけております。

背番号には規則はありませんが、暗黙の了解的なものは存在し、投手は11〜69番の背番号をつけます。

多くの人が知っているところで言うと、エースは「18」をつけることが多かったりすることが一例ですね。

玉村昇悟選手が入団したときの番号の空き状況としては、9番、10番、11番、18番、20番、24番、25番、38番、39番、52番、54番、65番の計12番号でした。

そのうち、投手がつける番号としては、9番、10番意外の10個の番号が該当します。

その中から選ばれるのですが‘、ドラフト上位から選ばれていくことからドラフト6位であった玉村昇悟選手は余った65番をつけることになったのではないかと言われています。

玉村昇悟選手は大野豊さんに憧れているともコメントしているので、いつかは成長して大野豊さんと同じ24番をつける日が来るかもしれませんね。

ただ、現時点では玉村昇悟選手の背番号は65番です!

玉村昇悟選手の応援歌は?

広島の投手陣には「投手汎用応援歌」というものがあります。せ・リーグの投手は打撃にも参加します。

当たり前の話ですが、攻撃は9人で行うので、9回に1回の確率で打順が回ってきます。

完投することを考えると最低でも3回は打席が回ってくるので、投手のバッティングも意外と重要になってきます。

事実、玉村昇悟選手も2021年6月18日には打点を挙げる活躍をしています。

そんな投手陣の応援歌である「投手汎用応援歌」の歌詞は以下の通りです。

振らな何も始まらないから 強気で一か八か フルスイング

玉村昇悟選手の歴代登場曲は?

玉村昇悟選手の登場曲はGreeeenの「U R not alone」の一曲でした。聞いていると勇気が湧いてくるような曲でした。

歌詞にこめられたメッセージは「人間は一人じゃないということではなくて、一人になったとしても、もう一人の自分が絶対に見ている」といったようなことでした。

投手とは、決して一人ではなく、9人の野手のほか、ベンチの選手、さらには観客と一緒に戦います。

しかし試合を左右する大きな役割を担っていることは事実であり、その重圧ときたら大きいのではないでしょうか。

そんな大きな重圧を押しのけてくれるような素敵な曲ですね。

玉村昇悟選手の契約金・年棒は?

玉村昇悟選手の契約金は2500万円でした。年棒については以下にまとめました。

  • 2020年 450万円
    2021年 450万円
    2022年 1200万円
  • 2023年 1300万円

2021年から2022年にかけて年棒が約3倍に跳ね上がっていますね。

高校を卒業して、広島に入団し、じっくりと若いうちに育ててもらって、徐々に結果が出るようになってきたところで、お給料アップと言った感じですね。

玉村昇悟選手本人の努力はもちろんのこと、広島の育成の手腕が光ったとも言えますね!

玉村昇悟選手の同期は?

玉村昇悟選手の同期についてまとめました!

ドラフト1位

森下 暢仁(モリシタ マサト)大分商業高校―明治大学 180cm 79kg 右投げ右打ち

ドラフト2位

宇草 孔基(ウグサ コウキ)常総高校―法政大学 185cm 83kg 右投げ左打ち

ドラフト3位

鈴木 寛人(スズキ ヒロト)霞ヶ浦高校 186cm 79kg 右投げ右打ち

ドラフト4位

韮山 雄也(ニラヤマ ユウヤ)花咲徳栄高校 176cm 80kg 右投げ左打ち

ドラフト5位

石原 貴規(イシハラ トモキ)創志学園―天理大学 173cm 75kg 右投げ右打ち

ドラフト6位

玉村 昇悟(タマムラ ショウゴ)丹生高校 177cm 75kg 左投げ左打ち

育成1位

持丸 泰輝(モチマル タイキ)旭川高校 178cm 76kg 右投げ左打ち

育成2位

木下 元秀(キノシタ モトヒデ)敦賀気比高校 182cm 86kg 左投げ左打ち

育成3位

畝章 真(ウネタカ マキ)広島新庄高校―名古屋商科大―独立リーグ・香川 177cm 83kg 右投げ左打ち


玉村昇悟選手のドラフトの評価!

広島にドラフト6位指名された玉村昇悟選手のドラフトの評価についてです!

玉村昇悟選手は契約金2500万円、年棒450万円での契約でした。

質の高い最速147キロのストレートと、スライダー、カーブ、チェンジアップを駆使し、さらには打者のインコースを責める制球力もある投手です。

広島の担当のスカウトは「大野豊のような偉大な投手になってほしい。左打者のインコースをガンガン攻めていける。3、4年後ぐらいにローテに入れる力はある」とコメントしており、これからの成長に期待を寄せていました。

玉村昇悟選手の野球道具は?

玉村昇悟選手の野球道具や使用しているメーカーについてまとめました。

グローブ:ミズノ

スパイク:ミズノ

玉村昇悟選手は野球道具をミズノで揃えているようでした。グローブについてはミズノプロを使用しております。

王道のミズノはプロの選手のみならず少年野球から高校野球などのアマチュアの世界でも大人気です。

そんなミズノの最高ランクのミズノプロを玉村昇悟選手は使っていました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次